ダイキン MCK70V-W [加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)]
最大風量(m3/分):7.0適用床面積:空気清浄・空気清浄機単独 空気清浄:31畳(51m2)8畳を清浄する目安9分 加湿機能:-・加湿+空気清浄 空気清浄:31畳(51m2)8畳を清浄する目安9分 加湿機能:[プレハブ]18畳(29m2)[木造]11畳(18m2)消費電力:・空気清浄:7〜73W・加湿機能:11〜75W運転音:・空気清浄:18〜54dB・加湿機能:23〜54dB加湿能力:650ml/時電源 50/60Hz:単相100V外形寸法 高さ×幅×奥行(mm):600×395×287製品質量(kg):12.5(水無し)ストリーマ空気清浄機で空気中の有害物質に立ち向かうダイキンは、吸い込んでつかまえて、分解※3する。
※3 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。
アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着量は差し引いて分解量のみ試算(自社評価)試験機:MCK70Vと同等機種(MCK70U)で実施。
ダイキンはダブル方式。
(MC80Uを除く) ※4 1m3ボックスに空気清浄機および排ガス由来のVOCとしてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転(ストリーマ最大出力運転時)。
アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算)。
(自社評価)アセトアルデヒド濃度の減少傾きが従来の2倍であることを確認。
新型機2019年 MCK70Vと同等機種(MCK70U)と従来機2017年 MCK70Tとの比較。
※5 29.4m3(約6畳)の試験空間でタバコ によるアンモニア濃度の変化を測定。
臭気強度3相当の濃度からの減衰を比較。
(自社評価)試験結果:30分後の室内アンモニア濃度が1/2であることを確認。
新型機2019年 MCK70Vと同等機種(MCK70U)と従来機2017年 MCK70Tとの比較。
※6 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17117469001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、 25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。
2.5時間後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌 試験結果:2.5時間後に99%以上抑制 試験機:MCK70Vと同等機種(MCK70U)で実施。
※8 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。
タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
使用状況により、寿命が短くなることがあります。
- 商品価格:57,800円
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